♦作品展紹介

「ハンカチ・布3D(立体)アート展」
日時 4月25日(水)から30日(月)まで
場所 浜松市中央3丁目
はままつ地ビールレストラン「マイン・シュロス」のギャラリーにて
(入り口を入って右側)
ハンカチの柄をいかし、一枚一枚丁寧にカットし糊付けをして立体的に表現
一つのパーツに使用するのは5枚から7枚。
今回は桜やバラ・藤の花をモチーフにした生徒さんたちの作品が展示されている。
講師は、浜松市三島町の「高木君代さん」
浜松・磐田・湖西などで教室を開講。
「作品制作には1年かかってしまう事もあるけれど
達成感を感じる。まだまだ浸透されてはいないが
これからも生徒さんとの時間を楽しみながら制作を続け
発表の場を広げていきたい」とお話しいただきました。
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初めて布での3Dを見て、細かい作業に感心してしまいました。
作品が完成した時の喜びが自分も手づくりに関わっているものとして
想像できます。
改めて、手づくりの幅広さ、創造性を感じました。
夢通信への取材を受けていただき、
後日、紙面への掲載を予定しています。
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「ハンカチ・布3D(立体)アート展」
日時 4月25日(水)から30日(月)まで
場所 浜松市中央3丁目
はままつ地ビールレストラン「マイン・シュロス」のギャラリーにて
(入り口を入って右側)
ハンカチの柄をいかし、一枚一枚丁寧にカットし糊付けをして立体的に表現
一つのパーツに使用するのは5枚から7枚。
今回は桜やバラ・藤の花をモチーフにした生徒さんたちの作品が展示されている。
浜松・磐田・湖西などで教室を開講。
「作品制作には1年かかってしまう事もあるけれど
達成感を感じる。まだまだ浸透されてはいないが
これからも生徒さんとの時間を楽しみながら制作を続け
発表の場を広げていきたい」とお話しいただきました。
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初めて布での3Dを見て、細かい作業に感心してしまいました。
作品が完成した時の喜びが自分も手づくりに関わっているものとして
想像できます。
改めて、手づくりの幅広さ、創造性を感じました。
夢通信への取材を受けていただき、
後日、紙面への掲載を予定しています。
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